
北海道大学、北海道科学技術総合振興センター、北海道立総合研究機構、セコマグループは
食品の生産、流通、小売等のサプライチェーンにおけるフードロス問題の解決と歩留まり向上を目指し
フードロス削減コンソーシアムを設立しました。
3月13日に開催された第5回となる本フォーラムは、エア・ウォーターの森からYouTube配信され
北海道大学にて開発した鮮度保持技術やコンソーシアムのフードロスの取り組みを
実例を交えてご紹介いたしました。
エア・ウォーター北海道からは操上センター長が登壇し
「食料の品質と、その取り組みについて」と題し講演を行いました。
フォーラムのアーカイブはこちらからご覧いただけます。